農園紹介

オーナーあいさつ

 畑にブルーベリーを植える前は、両親がビニールハウスでキュウリを作っていました。毎年12月中旬にキュウリの苗をハウス内に植え付けていました。長男の私は、一連の作業をよく手伝いました。大汗をかいて手伝いました。暖房して、1月中旬になると最初のキュウリが収穫できました。毎年、最初のキュウリは、仏壇に供えました。
 大学(農学部)もキュウリのお蔭で出してもらったような気がします。就職してからも、結婚してからも忙しいときは手伝いました。
 両親は、そのハウスを解体し始めました。父が、肺癌だと分かったからです。途中から業者に解体を依頼しました。1月の寒い夜ふけに病院から電話がありました。そのまま亡くなりました。
 ビニールハウスを片した後の畑を、私は草が伸びるたびにトラクタで耕していました。時間と経費を使って耕しても、何も生産しないことに漠とした不安を抱いていました。農学部で何を学んだのか?
 その頃、ブルーベリーに出会いました。健康志向、観光農園、夏休み、若いお母さんと子供たち。未来のあるファミリーの姿がイメージできました。そして、苗を取りよせて植えたのが始まりです。 ところが、3年経ってお客様をお迎えしようとした初年度は、お客様よりムクドリやヒヨドリが大勢やって来ました。防鳥ネットを張っていなかったのです。ほとんどが鳥の餌になってしまいました。慌てて業者に防鳥ネットを張ってもらいました。大きな出費でした。
 農薬をほとんど使っていませんので、畑にはたくさんのアマガエルがいます。子供たちは、小さなカエルを手に載せて遊んでいます。自然豊かな農園でゆったりと流れる時間と美味しいブルーベリーをご賞味くださいませ。


農園MAP


ブルーベリーの主な品種・紹介

北部ハイブッシュ系(6/中~7/下収穫)
あまつぶ星、チャンドラー、エリオット、エリザベス、ヌイ等、
ラビット・アイ系(7/下~9/中収穫)
ティフブルー、ビックバルトイン、T100、ホームベル等