田舎暮らし、蓼科のバラクラ・イングリッシュガーデン、英国コッツホルズの北にあるヒッドコートマナーガーデンやキフツゲートコートガーデン、アメリカのターシャテューダの庭。多様な価値観のある中で、仕事と離れた自分の居場所をどこに置くか。このことは、ひとり一人の生き方にも通じるものです。居心地の良いところを一カ所持つことは、人生に張り合いを持つことであり、時には勇気を持たせてくれます。付和雷同することなく、和して動ぜず。豊かな人生を歩む一歩だと考えています。このような心の置き場所の一つになれれば、と考えて自分たちでできるガーデンを造っています。
6/10(日)癒しの空間です。ここでのんびりコーヒーでも飲んでリフレッシュして下さい(左)。癒しの指定席の背後には、西洋アジサイのアナベルが語りかけます(中)。その隣には、カメレオンハイドランジャーが微笑んでいます(右)。
5/27(日)入口正面のピエール ドゥ ロンサールを写真に納める皆さん(左)。パーゴラのバラたち(中、右)。
イングリッシュローズのパットオーアウチン(左)、同じくグレイス(中)、同じくアンブリッジローズ(右)香り豊に咲いています。
5/16(水)入口正面のバラ、ピエール ドゥ ロンサール(左)が咲き始めました。プリザーブド フラワーを使ったドライフラワー作家の作品(中)。かわいいシャツ姿のシャシェ。中にドライにしたラベンダーが入っています(右)。
バラの形にしたマグネット(左)。細やかなぺーパークラフト(中)。ビーズアクセサリー(右)などクラフト作家の作品が、工房内で販売されています。
かわいい髪留め(右)。焼き物の皿、ペーパーウエイトのフクロウ、靴の形をした鉢カバー(中)。ガーデンの花を付けて販売する花器(右)
地元の画家が、小ガーデンのバラを描いた水彩画(左)。専門店から取り寄せたプレート(中)。手作り石けん(右)
5/16(水)咲いたオールドローズのルイーズオデェ(左)。イングリッシュローズのチャールズオースチン(中)。香りのとっても良いシュネーバルツァー(右)
5/16(水)一斉に開き始めたシャクヤク。1本¥100で摘み取れます(左)。ピンクが美しいアベイ ドゥ クリニュー(中)。清楚な白、移長春(右)
5/16(水)小ガーデンで直径2mの円が描いて咲くコーネリア(左)。イングリッシュローズのワイズボーシャ(中)。花イチゴ(右)
5/13(日)入口正面のピエール ドゥ ロンサール(左)蕾です。2、3日で開花するでしょう。葉がつやつや光っています。ガーデンのバラたちの葉が、つやつや輝いているのに皆さん驚かれています。生き生きしているのには、理由があります。答えは、ガーデンで。オベリスクに絡まっているクレマチス(中)は、咲いています。開き始めたシャクヤク(右)
5/12(土)ルピナスが、ガーデンにあちらこちらできれいに咲いています(左)。ハーブ苗のチャービル(中)。レースのような葉がオシャレです。サラダにして食べると美味しいです。ナニワノイバラ(右)少し肉厚な白い花弁が清楚です。
4/20(金)芝の間から今年もムスカリとチューリップが顔を覗かせてくれました(左)。左から洋ナシ、洋ナシ、豊水、幸水の梨の花が咲き始めました(中)。ポポーの花がたくさん咲いています。8月になるとアケビに似た形の実が収穫できます。縦に包丁を入れると、プリンのような果肉でスプーンで食べます。とっても美味です(右)。
2012年4/8(日)今年は、冬の寒さが厳しく富士しだれ桜が今満開です(左)。例年なら花桃が3月の下旬には咲いているのですが、まだ蕾でした(中)。入口正面のピエールドゥロンサールが、葉を広げ始めました(右)。
5/21(土)朝7:30の様子です。バラが、輝いていました。皆様のお越しをお待ちしています。
5/22(日)入口正面のピエール ドゥ ロンサールのトレリス、その内の1輪。緑の中のガゼボ。屋根にはキフツゲートのバラ。
5/27(金)カントリーな風景の中にローズガーデンはあります。手前は小麦畑、白く見えるのは、野バラの垣根です。△入口のゲートを飾るのは、サマースノーのピンク。
2011年6/5(日)ランブラーローズ(10m以上伸びるバラの総称)のフランソワズジュランビルが咲き始めました。1年分のエネルギーを今見せてくれます。これで1株です。
ガゼボの屋根の白いバラは、同じくランブラーロースのキフツゲートです。
4/3(土)ガーデンの様子です。左から▲奥の白い桜は、富士しだれ桜、満開です。手前の赤とピンクの枝は、花桃。昨年は、この時期満開でしたが、今年は3、4分咲きです。▲富士しだれ桜の花。▲ガゼボの奥にある陽光桜の花。満開です。
4/10(土)花桃が満開です。昨年より1週間遅れです。▲4/18(日)梨(豊水)の花が咲き始めました。▲同日、紅豊桜が咲きました。今年は、眺めているだけではつまらないので、この花を摘んで桜茶用の塩桜に挑戦中です。あと、1週間もすれば、御車返し桜や関山八重桜も咲き始めます。これも塩桜にしてみようかと・・
5/11(火)夕刻、雨後のガーデンを歩くと、あちらこちらに花の妖精たちが飛び回っているように見えます。ルピナスの花の先で、ジュンベリーの枝先に、シャクヤクの株下にたたずんで、妖精たちが “いつ花を咲かせようか?” 相談しあっています。5/15(土)、16(日)あたりには、一斉に花を咲かせはじめることでしょう。バラもシャクヤクもはち切れんばかりに蕾が膨らんでいます。▲ルピナス▲移長春▲ナニワノイバラ▲エルダフラワー
5/21(金)熊谷は、32℃を記録。シャクヤクが一斉に開きました。△手作りのドリームベンチ。左の白いバラは、野バラです。いま幻想的な風景をバラたちが創り出しています。
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5/27(水)咲き誇るフランソワズ ジュランビルも、今(8/8・土)は枝が伸びてお化けのようです。非公開シーズンですので、いるのは大量のアブラゼミばかりです。冬剪定して、来シーズンお見せします。▲8/8(土) エスパリエ仕立てのリンゴ津軽。サラダに入れて食べました。美味しかった。▲8/8(土) エスパリエ仕立ての洋ナシ マルゲリット マリーラ。今年初めて実が付きました。
2009.5/27(水)フランソワズジュランビルの写真を撮る女性(元気を持ち帰ってください)。▲ジュンベリーとイングリッシュラベンダーの摘み取りを始めました。
2009.5/22(金)ランブラーローズのフランソワズ ジュランビルが咲き出しました。大型のパーゴラに載せたフランソワズ ジュランビル、これで1株です。ジュランビルの枝の広がりは、33.5uで、花の数は概算3,350輪です。これほどの生命力のあるバラは珍しいと思います。このバラ棚の下で文字通り「under the rose」(ここだけの話)ができるのではないでしょうか? 皆様との出会いを楽しみにしています。ジュランビルの苗も残りわずかになりました。
2009.5/16(土)ハーブの苗を楽しそうに選んでいます。▲同日、芍薬を摘みました。1本¥100です。▲同日、癒しの空間。後方の小さな白い花は、野バラです。▲同日、入口正面のピエール
ドゥ ロンサールが咲き出しました。思わず、うっとりです。
4/4(土)花桃が満開状態です。赤、ピンク、白、しぼり。1本の木に咲き分けています。▲花桃全景。後方バラ棚のフランソワズジュランビルも葉を広げ始めました。今年は、文字通りの「バラ棚」になります。under
the rose ここだけの話をお聞かせ下さい。▲キフツゲートの株元に咲くクスカリ▲なで肩の富士しだれ桜も満開です。
3/21(土)オカメ桜が開花しました。10年ほど前に、吉川英治記念館前の売店で小さな苗を買いました。▲今では、小ガーデンで最初に咲く桜となりました。存在感が出てきました。オカメ桜全景。▲3/21(土)鳥糞桜が開花しました。バックヤードに7,8年前に芽生えてきた樹木でした。鳥の落とし物の桜でした。▲鳥糞桜全景。
7/6(日)イベント最終日、一番最後のお客様。▲同日、最後から2番目のお客様。家族旅行で仙台に行った帰りにお立ち寄りになりました。これから山梨までお帰りになります。お元気で。▲同日、最後から3番目のお客様。ありがとうございました。また来年、お会いできることを楽しみに、明日から準備に取りかかります。▲6/20(金)西洋アジサイのアナベルがグリーンからクリーム色に変わりつつあります。
6/7(土)ガゼボでおしゃべりタイム。これもプライベートガーデンの楽しみ方の一つです。▲6/1(日)ジュンベリーの小径。▲ジュンベリーを摘むカップル。
5/23(金)2008.少し高い位置からのノットガーデンの様子。▲ジュリアルネッサンスのアーチ正面の白いバラは、ムーンライト。▲西側通路。西洋ニンジンボクの手前と先にイングリッシュローズが並んでいます。▲工房前の風景。▲アンジュラ、アルキミスト、オセロ、バタースコッチ、アンジュラと続くパーゴラの小径。▲入口正面のピエール
ドゥ ロンサール。見頃です。
5/25(日)パラソルに続くピエールの入口。▲ピエール・ドゥ・ロンサールに棲む知恵の守神フクロウ。▲ピエールと外灯。
キングローズ(赤)のバラ棚。その右は、シャルダン ドゥ フランス(オレンジ)。▲工房外壁のストロベリーアイス。▲パラソルの下でおしゃべりタイム。
フランソワズジュランビルのバラ棚を背後から見ました。▲夕暮れに染まるピエール。▲ランプに映えるピエール。
夕暮れに染まるピエール。少し高い位置から。▲夜の闇が迫るピエールと工房外壁のバラたち。▲夜のピエール ドゥ ロンサール。
6/13(水)2007.ウイリアム・シェークスピア2000で待つカエル。▲サントリナに覆い被さるレッドキャスケード。黄色い花はサントリナの花。▲メデカル・ティーツリーにはじめて花が咲きました。スモークツリーのようなふぁふぁっとした白い花です。
5/19(土)小ガーデン入口正面のバラ、ピール・ドゥ・ロンサール。別名「桃饅頭」というニックネームが付いています。工房入口外壁左のバラは、チャールズ・オースチン。右は、オセロ。いずれもイングリッシュ・ローズです。
5/17(木)バラが見頃(ピーク)を迎えつつあります。
3/22.2008 9年ほど前に吉川英治記念館の前で苗を購入したオカメ桜が満開(左2枚)。▲鳥の落とし物と思われる鳥糞桜も満開(右2枚)。
2007.4/30クレマチス「ミス・コルマンデリー」が直径30cmもあるような薄紫の大輪を咲かせました。昨年苗を植えて今シーズンはじめての花です。▲2008.5/3(土)ミス
コレマンデリーが、パーゴラの上まで咲いています。▲2007.4/30御車返し桜が満開になりました。八重咲きで、大きく食べてしまいたくなるような花です。
2008.4/29(火)ほぼ満開状態の御車返し桜。▲2008.4.21(月)ウコン桜
4/8ガゼボ入口のムスカリ 3/28(水)花桃が咲き始めました。桃の仲間のネクタリンも咲き始めました(左)。
2006.5/26(金)ガゼボとパーゴラの風景。ピエール・ドゥ・ロンサール。ストロベリーアイスの花に舞い降りたバラの妖精。野バラの垣根。
5/18(木)左から、工房東の壁を覆うシュネーバルツアーとチャールズオースチンが開きはじめました(左)。移長春が満開状態(中左)。キングサリのアーチ(中右)。ドリームベンチ(右)。
5/14(日)左から、シャクヤクが咲き始めました。摘み取りを1本¥100ではじめました。極楽椅子の後にはセシルブルナーが咲き始めました。座ってみてください。極楽が見えると思います(中左)。野バラの垣根にいたカエルを飲み込んだ1mほどのシマヘビ。生態系が生きています(中右)。開花したチャイナ系のデニッセスブラバン(右)
4/17(月)ジュンベリーが花盛り。今年も美味しい実をつけてくれることでしょう。6月にブルーベリーの赤バージョンのような上品な実を見つけてください。右の写真は、洋ナシ
ラ・フランスの開花状況です。昨年はじめて開花しましたが、昨年は交配する異品種の花粉が手に入らず、空振りとなりました。今年は、長十郎の花粉を手に入れ、4/14(土)に交配しました。はじめて実を見せてくれることでしょう。
3/18(土)ガゼボの背面から屋根に載せたランブラー・ローズのキフツゲートの枝を屋根からさらに伸ばそうとパーゴラを造りました。1年に5m伸びるこのバラが、パーゴラに載れば見事な光景が出現すると思います。
西側通路からの冬景色(2/17.2008)。剪定も終わりスッキリとした気分で歩けます。植物の名札作りも冬の仕事です。
↑12/29(木)ピエール ドゥ ロンサール(左)手前が剪定誘引した株。奥は、これから剪定する株。粉粧楼を扇状に仕立てました(右)。
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2004年秋に植えたリンゴ(フジ)のエスパリエ仕立て(左)。→伸びた枝を剪定する前の状態(中 1/28.2008)→剪定後、ツゲのある部分がノットガーデン(1/31.)
5/17.2008リンゴのエスパリエ仕立て
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イチジク(ホワイトゼノア)のエスパリエ仕立て剪定前→剪定後(1/31.2008)→ホワイトゼノア/ドーフィン
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ナシ(豊水)のエスパリエ仕立て剪定前→剪定後(1/31.2008)→白い花が満開(4/12.2008)
↑10/10.2006 ラベンダーの枯れた後に、バックヤードからシャクヤクを移動しました。▲掘り上げた株(3,4年株)、▲ナイフで5つに株分け(1株に3〜4芽が必要)、▲植え穴に1株を移植。シャクヤクは、ハーブであると同時にその根は漢方薬でもあります。ゴボウのような根を見るとうなずけます。▲5/17.2008シャクヤクのある小径。
カミキリムシ対策
↑7/15((金)左からアンジュラの株元にカミキリムシの出た穴を発見。鉛筆が入るくらいの穴です。7/24(日)ピエール・ドゥ・ロンサールの誘引。台風にせっかく伸びた枝を持って行かれないようにしました。つるバラの誘引は、夏に伸びた枝を温存して、冬に剪定誘引します。ラベンダーを刈り込んだ後、土寄せをしました。
↑5/28(土)左からピエール・ドゥ・ロンサール、東壁のシュネーバルツアー、パーゴラのアンジュラ、ラベンダー畑からの様子
↑5/22(日)左からパーゴラのオセロ、壁に這い上がるチャールズ・オースチン、エルダーフラワー、5/29(日)待ち伏せするカエル
↑5/20(金)左から窓辺に咲くルイーズ・オデェ、小ゲートのペネローペ、パーゴラのアルキミスト、ガートルド・ジュキル、ムーンライト
↑左からギガンチューム、5/15の風景、ジンジャーゼラニウム、ポピーも咲いています。
上左の写真は、昨春のイングリッシュローズのオセロです。右は、今年5/5(木)のオセロです。花芽が分化する過程で温度の悪影響と見られる異常花です。花の中に複数の蕾が見られます。3月頃暖かい日が続いた後、寒い日が続いたからでしょう。この花が複数見られます。異常花の株だけ、例年より開花が早いようです。
早咲きのラベンダー アボンビューとアラルディーが咲き始めました。イベント「ローズ・タイム」にお越し下さい。
4月24日(日)「お出かけ日より」という気象情報を聞きながらラベンダー畑で畑仕事です。バラのシュートが伸び、蕾を見せ始めました。工房入口左のバラは、アプリコットイエローのチャールズオースチン。右は、深紅のオセロです。チャールズオースチンは、3メートル以上伸び、皆さんを上から見おろして歓迎することでしょう。
上右から2つ目の写真は、5/1(日)ピンクの花は、芝桜。その前のレンガの池は、大賀蓮。まだ芽が動いていません。左側は、野バラの垣根。ドアの上には、白のクレマチスと白のバラ、ペネローペ。その右は、ピンクで香りのよいバラ、ルイーズオデェです。
上右写真は、白のライラック。いい香りです。
2005年4月6日(水)工房前に植えた桂の新芽が赤く膨らんでハート型の可愛い葉を広げはじめました。ラベンダー畑奥には、イチジクのエスパリエ仕立てを作ってみました。5/5新しい枝が出て葉を広げはじめました。緑の壁を皆様にお見せすることができるでしょう。この右には、洋ナシ
ラ・フランスのエスパリエもあります。イチジクの左には、シュガープルーンとサンプルーンがあります。パーゴラのバラ、アルキミストが葉を広げはじめました。5月のイベント時期には、アプリコットイエローの素敵な花を見せてくれることでしょう。工房北側のスイートバイオレット(一重咲き)が、今花盛りです。その奥には、クリスマスローズが咲いています。
写真下左から、2005.4.10のラベンダー畑の様子。工房の前に枕木でウッドデッキを造りました。次ぎの写真は、ラベンダーの土寄せの様子(2004.10/上)。その次ぎは、イングリッシュローズで「威風堂々」を作曲したサー
エドワード エルガー。品格のあるバラです。その右は、ジェームズギャルウエイ。花びらのたくさんあるバラです。
この畑は、イベントの時しか一般公開しておりません。2006年5月、6月のイベントにぜひお越し下さい。ゆったりしたティータイムを楽しむことが出来ます。
2005/3/27(日)ノットガーデンに立つバラの新芽も赤く成長しています。ランブラーローズのキフツゲートの苗を植えました(下左)。10mにも成長するというバラです。ラベルの裏には、「バラと格闘することが好きな人向き」と書いてありました。さすが英国です。キフツゲイトというバラは、ロンドンから車で2時間ほどのところにあるマナーハウス・キフツゲイトで発見、育てられていたバラです。数年前に大木にはい上がっている現物を見ましたが、その苗が手に入るとは、喜びです。今から来春が楽しみです。
12/25キフツゲートの苗を植えて1年経つ様子です。1年で3m以上伸びました(下中)。龍のような勢いのバラです。見ているだけで元気づけられます。このバラをできたてのガゼボの屋根に載せる予定です(下右)。
パーゴラに巣箱を設置しました。バーネット著「秘密の花園」に出てくるコマドリ同様ラベンダー畑には、黄色いお腹をしたムクドリと思われる鳥がやってきます。そして、私たちの仕事ぶりを毎回監督していきます。ベンウェザースタッフになった気分です。そのムクドリに宿を提供してやろうと考えました。バラをはわせたパーゴラ上ならば、卵を狙うヘビも登れないでしょう。巣箱の下のバラは、アプリッコトイエローの花を咲かせるアルキミストです。
2004.4/10(土)ソメイヨシノが散る中、紅豊桜が咲き始めました(上左)。▲2005.4.16(土)同じ株です(中左)。今年は、やはり1週間遅い開花になりました。まだ2メートル程の苗ですが、10年もすれば見上げるほどになることでしょう。▲2006.4.17(月)の写真(中右)。今年も昨年同様の開花時期のようです。名前の通り、ピンクの大きな花で見応えがあります。▲2007.4.8(日)ボリュームのある花が咲きました(右)。▲2008.4/12(土)昨年より4日遅いようです。